こんにちは、白桃花です。今回はちくわさんから頂きました。ありがとうございます。
【私は音楽家です。弾くことを天職とし、教えることを適職として生きていられることを幸せに思っています。ただ、そのバランスが難しく思う時があり、体力的、時間的にそして精神的にもきつい時があります。音楽から人生を学ぶことを選んだ私が、より良い形で音楽と人生を全うするために必要なアドバイス、よろしくお願いします。】
これに対して、音楽家カール・ニールセンの指導霊だった方が来られました。ランキングに参加中です。たくさんの人と分かち合えたらと思っております。ポチッと押して頂けたら幸いです。毎日、クリックお願いしますm(_ _)m
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【カール・ニールセン(カルル・ネルセン?)の指導霊だった人たちより】
貴方の中に、太い柱を建てたイメージをしてごらん。
既に柱が建っていたら、
元の…基礎の部分の底辺を少し更に広げると良いでしょう。
元がしっかり広がり大きくなると、柱は太くできます。
一つの同じ柱にある、まだあまりほとんど見ていない面…柱の他の面にも貴方の表現を見つけると良いでしょう。
その柱は、多くの側面を持つ柱です。
もしも、貴方が貴方の中の内なる声と内なる音
その複数の音源からなるものに、素晴らしい調和が見いだされている時には
一つの曲の音のようにも聞こえるでしょう。
その時は、貴方の仕事や生活も、非常に調和がある状態になりやすいでしょう。
もしも、貴方の内なる声に、広がりがみられれば、貴方が歩む道の幅も広がり
内なる声の種類が増えれば
貴方が環境や周囲から選択できるものが増え
自らの中の声や音…思い・感覚・こころに気持ち・思考…などが
例え途中で変調しても、何らかの統一性を持つと
やがてタイミングもエネルギー効率も、 ベストな組み合わせになりやすい流れになります。
今、貴方がチョイスし手に取ったテーマにそって
貴方が、時には自由に奔放に出し、時には抑制し、またある時には協調し出されるあらゆ表現が
もしも、貴方が貴方という肉体の楽器…声をよく使う人でも、あまり使わない人だったとしても…、貴方の発する事ができる声域を広げてみると良いでしょう。
または、聴ける音の音域を少し広げると良いでしょう。
貴方の声域(音域)が、既にとても広かったとしても
貴方は、既に音感が素晴らしい人ですが、自ら発する音が少しでも広がると
または、聴こえる音域が更に広がると
感受性と体験の度合いが密になりやすくなります。
自分の出せる音と聴ける力が強い周波数は
物理的な表現が、その音と共に自分もリアリティーとして乗りやすいので
もしも、高音域が少し増えたら、
貴方は、とても幼い人たちの思いや感情感覚や呼吸と共鳴しやすくなり、導く上でも有効になります。それは、効率が良く合理的な事です。
そして、宇宙のある特定の層のエネルギーを感受しやすくなり、貴方のライフワークに大きく生かせるでしょう。
低音域が増えたら、
大きなもの…海全体、地球全体、宇宙全体とつながりやすくなります。
それらは、肉体にも、物質面にもダイレクトに影響が与え合いやすいでしょう。
全てのものが持つ波長や波動に、相対する音があり
生き物や存在はみな、互いに干渉しあっています。
貴方が発する音も、作り出し奏でる音も思いも、
周囲や宇宙に影響を与えています。
更に少し広い域から代表的なそのエッセンスを取りだし、調和させる事も良いでしょう。
人が作った音や曲だったとしても、
貴方が全身で、受け感受する密度が上がっゆくと
そこにチューニングがぶれずに合うように
貴方がやりたい仕事全てを助けるでしょう。
もしも、音感や聴覚の周波数に何らかの傷があったら、その強化のレッスンを少ししてみる事も良いでしょう。
自分の力でできるトレーニングもありますが、
時間をかけて少しずつ準備をして、無理がない範囲で専門家の力を借りる事も良いでしょう。
もしも、聴覚や声域の修復や広がりができると、
貴方は、一層、無駄なく効率が良く動き易くなり、
貴方の思うように時間わモノや物事がスムーズに流れるようになる機会が増えるかもしれません。
音の感受する力の更に強化され、ある特定の周波数を、それぞれ聞くのではなくしっかり聴けると
集中力やラジカルな思考力の強化にもつながり、
時にはシステマテックな形で全体を把握し、スッキリさせる事にもプラスになります。
また聴覚の修復や強化は、貴方のありかたや、表現のバランス感覚や均等化にもつながります。…そして、更なる自信になり、貴方のこころの柱は太くなるでしょう。
【白桃花解説】
大量で難しいので多少、省略しました。カール・ニールセン(カルル・ネルセン)は、デンマークの偉大なマルチな音楽家ですが、そのかたのだ指導霊だった人のお一方のようです。
実は、私はこの方は、恥ずかしながら、お名前すら全く存じ上げませんでした。
ニールセンさんもハンサムですが、この指導霊のさんも、キリリとした美しいお顔のかたです。(お名前は、すぐには、ちょっと分かりません)
質問主様も、美形さんですか?(←無視して下さい。(笑))
五年?くらい前から時々、質問主さまのところに つかず離れずでしばしば、みえていらっしゃるようです。
雪景色が好きなかたのようです。
守護的な存在のお一方の中に、モノと時間に強い、インド系の男性もいらっしゃいます。
他にも、専門に強いかたが沢山いらっしゃいますから
何か助けが必要な時や、
演奏前の緊張の時、
表情づけやアレンジや作曲のインスピレーションが必要な時など、
気軽に彼らに話しかけてみるますと、何かヒントがくるかもしれません。ランキングに参加中です。毎回ありがとうございますm(_ _)m
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
スポンサーサイト
theme : スピリチュアル
genre : 心と身体
tag : カール・ニールセン