こんにちは、白桃花です。今回はよしさんから頂きました。ありがとうございます。
【初めて会った時から、周りが光り輝いて、不思議な感じを受けた方とお付き合いしてます。
前世で何かあったのか気になります。】
これに対して、前世リーディングした結果、オランダ人とインドネシア人の時代の過去世が出来てました。ランキングに参加中です。たくさんの人と分かち合えたらと思っております。ポチッと押して頂けたら幸いです。
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【前世リーディング、オランダ人とインドネシア人など】
貴方はとても沢山の転生をされています。
複数回、彼とは同じ時を過ごし会っていらっしゃるようです。
毎回異性同士ではないようです。
まず、初めに見えたものは、オランダの植民地だった時代のインドネシアらしいです。
その当時が一番、現在の貴方の心情に近いから出てきたのかもしれません。
貴方は、インドネシアのジュワナ出身(？)の現地の女性でした。
彼は、オランダ人で、例えますと、リチャード・ギアの少し若い頃ような容姿のにこやかな暖かい紳士的な人でした。
貴方は凛とした働き者の、綺麗な瞳のしっかりしたてきぱき動くとても愛らしい女性です。
そこで、気持ちは、当時の…ほとんどの周囲の人形に見られるような、支配非支配の厳しい関係は越え、何か助けあったり
家族のような、こころで繋がる信頼関係が出会った時、初めから、あったようです。
彼はインドネシア産の木材や布等の輸出入関係等ののお仕事を進めていたようです。
本か詩集か聖書のようなものを持ち歩いて良く読む事を好んでいたようです。
歌もよく口ずさんでます。
彼は暑さに弱かったらしいのですが、インドネシアは美しさや人々、祭りなど、様々な面で、気にいっているようでした。
(彼の発言によると)船のマストはインドネシア産ではない樫だったようです。
貴方は、当時の彼を家に招いておやつかお茶かご飯を、家族と一緒に振る舞ったりしているようです。大きな葉を料理の下に敷いていたりします。
貴方は当時こころでは繋がりを強く感じていながら、当時の様々な事情から、彼との距離感をどうしようか模索されていたようです。
まるで、月夜の海を見ながら、何かの種類の異なる花の葉っぱ同士が、先で触れあうようなと例えているようでした。
多分、清代、白磁や白磁の人形を製造もしくは販売などの関係で、この時はお仕事繋がりで、2人とも男性のようです。
白磁の人形は、童子で、ふっくらとした顔に小さな目、小さな赤いお口で上を向いたお顔などはっきり見えました。
高い技術の、ハイクオリティで高価な作品を扱っていたようです。
大事に手渡しで、丁寧に扱って作業をされています。
スイスの小さな村？の聖地等でも一緒だったようです。
彼との間には、今のところ、拝見した限りは、
特に深い傷や憎しみのようなものはないようで、時代や環境など諸条件が、厳しい状況下でも、お二人の創り出したものは、暖かい優しい繋がりが中心、多いようです。
時々、お二人の指導霊の同士？でしょうか、笑顔で、並んで、仲良くお揃いや色違いの羽飾りを頭にさしています。ネイティブ・アメリカン(インディアン)にも見えます。
因みに、私は、史実の、オランダとインドネシアの関係は全く存じあげませでした。地名も、初めて知りました。
今回は前世とのご要望で、特別に、一口サイズで、そちらをメインに出させていただきました。
基本的に、相手のかたのご本人の許可はないようでしたので、あくまでも、今回は、貴方様にある刻印された光やエネルギーから拝見させていただきました。
優しさと強さのあるお二人のお心と、美しいインドネシアが見えました。
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