あなたの神様・天使・守護霊をお呼びします

こんにちは、白桃花です。今回は、めぐむさんから頂きました。ありがとうございます。

【私は両親を癌で亡くし同居していた父方の祖父は自殺しました。私も3年前、完治しない1型糖尿病になり一生インスリン注射を打ち続けなくてはなりません。（既婚者です）婦人科も悪くて子供もおりません。私は幸福になれるでしょうか・亡くなった母が何時も側にいると霊感のある方に言われるのですが。】

これに対して、「北の門を優しく叩く方」がお見えになりました。
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【北の門を優しく叩く者と小さな天使たち】

ある時は控え目に、ある時ははっきりと
ほとばしるようにしかし少しずつ
その柔らかな愛を表現し

芯をしっかり貫き
綺麗に光放ち輝く貴方

いのちの喜びといのちの輝きの舞を知る貴方

貴方はけして誰にも壊す事ができない輝きを
いつも、どんな時でも内包しています

貴方の本質は光で強烈ないのちの輝きです
貴方が例え肉体的に病気のように見える状態だったとしても
それは貴方の全てではないのです

肉体的な病気に見える事全ては
ずしも不幸とは結びつかないのです

病気は貴方の一部なのかもしれません
しかし、それは貴方の全てではありません
それは貴方の本質ではありません

たとえどんな厳しい現実で
例えどんな弱気の時でも
誰にも侵略されない何にも壊されない
こころと魂が貴方にはあります

貴方はもっともっと沢山の大きな幸せを創り出せます

たとえけし粒ほどのとても小さく見える幸せでも
大きくできる力です
それを見つけて育てて大きくしてごらん

どんな時でも、喜びの中に輝きを放つ事ができる
それができる力が貴方にはあります

もしも、貴方の身内や血縁の人の
この世の去りかた・卒業のしかたが標準とは異なったとしても
納得がゆかない疑問があったとしても
それは必ずしも不幸とは直結しないのです

彼らはエンジョイして乗っていた車を手放しただけにすぎないのです
その事を尊重してあげて下さい

彼らは彼らの計画と彼らの人生があります
その事で貴方は気に病む必要はありません

たとえ身内や親しい人が
どんな病気で亡くなったとしても
どんな亡くなりかたをしたとしても
必ずしもそれは貴方の幸・不幸を決める決定打にはならないのです

貴方はもう、“可哀想な私”ではない
大丈夫･･･という選択もできます

自己憐憫という重い衣は
長く着るには貴方には似合わないドレスです

それの事を貴方はもう知っています
何故なら、貴方は軽やかな命の輝きで
喜びなのだから

貴方は、生きる喜びをたっぷり表現できる貴方らしいドレスが似合います

それは、人に気づかせてもらっても
自分の力で気づいても
同じく、既に分かっいます
気づいています
深いところで

貴方は頑張ってきました
大変頑張って忍耐強く、生きてきました

誰にも分かってもらえない痛みを一人で抱えたり
時には、痛みを否定してきたかもしれません
必要以上に限界を過ぎるまで耐えてきたかもしれません

時には、つらい現実を受け入れるのに時間がかかったかもしれません

時にはなかなか誰かに理解されずに
陸の孤島にいるような気持ちになったかもしれません

でも、貴方はどんな時でも
けしてひとりぼっちではありません

今までもこれからも

貴方が貴方らしくある事には変わりはありません
貴方が愛情深き良い人である事には変わりはありません

大切な誰かを愛し、愛しいと思い育むこころには変わりありません

貴方が味わってきた痛みはあまりに強くあまりにも深きもので
今までの私はいったい何だったのだろう…と思ってしまうから
簡単に痛みを手放せないのかもしれません

しかし、苦痛以外にも、愛や生きた実感を味わう感触は沢山あるのです

築きあげたイバラのお城から
もう出て来てもよい眠り姫がお目覚めのころなのです

その事をもう貴方は気づいています
少し、気づいています
はっきり気づいても良いのです

何かの目的で、イバラは貴方を囲んで守っていたかもしれませんが
チクチクと沢山、傷ついてしまったかもしれません

柔らかな貴方の感性に優しき瞳に
イバラはあまりに強すぎますね
もう巻き付けなくても良いのです

痛みを常に寄せ付けなくても
貴方の純なところと貴方の清らかさは変わりありません
痛みを手放しても
貴方が生きてきた価値が否定される事もありません

味わい尽くしたら
イバラから少しずつ離れてみることは選んでよいのです
その事で、自分に許しを与えて下さい

貴方には命の拍動と輝きが似合います
生きる喜びがとても似合います

貴方の中に流れている水はいつもとても清らかです


数々の傷を綺麗に洗いましょう
ありがとう･･･さよならと

どうか、どうか、傷は綺麗に修復され
治ってゆく事を優しく許してあげて下さいね

貴方は綺麗な清らかな水が流れている人です
私の中には清らかな綺麗な水が流れている
と言ってごらん

それは真実です
真実なる癒しの宣言だから

本当の貴方で素の貴方そのものだから


【白桃花解説】
文章を読ませて頂く前、瞬間に、始めにまず、見えたものは
依頼主様、貴方の周囲に、見えない綺麗な子供の天使が数人いらっしゃることでした。
大変にぎやかです。一人は赤みがかった焦げ茶色の髪、ボブ、よく笑います。

もう一人は金髪巻き毛で顎の下からおでこの上に緩くターバンのようなスカーフのような布をまいています。目がくりくりしていていたずらっ子です。

他にも数人、5～7歳位に見えます。
楽しそうにはしゃいだり、跳ねたり回転したり、歌ったり、追いかけっこをしたりしています。

貴方のする事も時々よく興味深そうな表情で見守っています。
不思議そうな顔をしていたりします。
貴方が嬉しそうな様子だと、その小さな天使たちも喜びます。

時々遠くに出かけていたずらをしたりしますが、いつのころからか、ずっと一緒のようです。

北の門を優しく叩く方は、指導霊様のお一人かもしれません。
また、北の門を優しく叩くの「北」は、もしかしたら、、東洋哲学でいう五行の腎にあたる概念の象徴だと思われます。これは腎臓膀胱、生殖器系統と代謝やホルモン系統とその働きを意味し、その保護の意味かもしれません。

国籍不明で、彫りが深いお顔、眼光が鋭くしかし美しい瞳の暖かく優しいかたです。白、藍色、紫、グリーン、七色、金銀、幾重にも重なる様々な色の輝きを持つかたでした。

砂漠や荒野にいた事があるかたかもしれません。

沢山守護されている存在の方々の一部です。
清らかな…は、癒しや幸せになる宣言文、アファメーションのようです。

石は、もしお好きでしたら、現在は、シトリンやアメジスト等が良いらしいです。

私は、実は、糖尿と膵臓の関連の完治の論文や完治の体験談を日々探す事が好きです。本当に色々発見できます。それらは、奇跡ではなく、全ての人に可能性も確実にあるものだと認識しております。
より一層、健やかでありますよう、より一層の、安心と安らぎとお幸せをお祈り申し上げます。

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私と、エンティティ(存在)による共同作業の、霊視、チャネリングや神降ろしは、

貴方の自由意志を妨げるものではありません。
何が正しいのかを押し付けるためではありません。
誰かを裁くためではありません。
悪者を作り上げるためではありません。攻撃に加勢するためではありません。
行き詰まりに、理解の道を増やすためです。提案のためです。

けして神様や天使や守護神、守護霊様のほうが人間より偉い訳ではありません。

あくまでも主人公は貴方自身なのです。無視しても良く、受け取ってもよいのです。誰かだけがに特別な訳ではありません。誰かだけがレベルが高い訳ではありません。

特定の教えを優先で現実や個人を不幸にするものではありません。何かを欲求する神様が、言うことを聞かないから罰したりすることはありません。
安全と安心をお手伝いします。自由を奪うものではありません。

被害者意識のお気持ちを増幅させるものではありません。

ハートの呼吸をお手伝いします。保護し緩ませるお手伝いをします。重ねる体験から学べるお手伝いをします。喜びと理解のへのサポートをします。
貴方の過ちや失敗を責めるものではありません。
傷の保護をお手伝いします。
最大の愛と理解がもたらされご自身への信頼がもたさられまするように。
お手伝いさせていただくだけです。

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