こんにちは、白桃花です。今回はハイジさんから頂きました。ありがとうございます。
【私は 膠原病(8年前発病)で 四歳の男の子のママです。これから 発病前のように楽しく日々を過ごせるでしょうか。】
これに対して、李時珍という16世紀の実在した明朝の本草学者が来られました。これに対して、ある地雷をとる戦士から回答を頂きました。
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【李時珍と八伏にいた方々、ジシバリの精霊の共通意識たちなど】
桑の葉、ルイボス、マテ(マテ茶)
備長炭。
メシマコブ
ユーカリ
ネトル
ジシバリ
まず、どんな事があっても自分を責めないであげてください。
こころが自分を罰してしまうと光明が入りにくくなってしまいます。
もしも、自分を責めたり罰してしまいそうになった時があったら、白い光またはクリアーなピンク色の光で自分を包むイメージをしてあげてください。
どうか、自分を宝物のように大切に思ってあげてください。
下り階段や下り坂や包丁を持つ時や、少し恐怖や緊張がある時にも、さっと自分を光で包むイメージをして保護してあげてください。
私達も手伝います。
白金(プラチナ)の光を入れても良いです。
桑の葉:ルイボス
6:4~7:3
にし、少量から始めるとよい。
煮出して(湯を注ぎ数分後とりだしても良い)飲むのも良い。
『脈浮』脈が浮く時(初夏~夏と、いつもより沢山の運動した時などらしいです)はルイボスを多めに5:5にしても良いでしょう。
春、梅の咲くころ(南なら2月北なら4月位?)からしばらくは、マテを少量とっても良いでしょう。
疲労があるときには少量のメシマコブやジシバリ。
香りにユーカリやネトル、を使っても良いでしょう。
体調が変化すると、症が異なってくる事もあるので様子を見るようにしてください。
備長炭。これはいつも貴方を助けるでしょう。
少量でも良いので、備長炭を綺麗な水かミネラルウォーターに入れたり、備長炭を入れご飯?を炊いたり、備長炭を布にくるんだものを眠る時、鼻と口のそばに置いたり枕に入れてみるのも良いでしょう。
部屋に置くこともよい少しを布か和紙など通気性のあるものにくるんで、持ち歩いても良い。
備長炭は貴方の精神の安定を助け、病にも好ましい力となるかもしれません。
細かい事でとらわれすぎたり自分を責めたりしないであげてください。
【白桃花解説】
全く存じ上げなかったのですが、
八伏は地名らしく、調べてみますと富山にありました。
中国のかたは、このかたも全く存じ上げなかったのですが、昔の医師のようです。(調べてみますと、16世紀の実在した明の本草学者だったようです)
これは現時点でのものであり、ずっと続くのではなく、
“変化したらまた異なってくる”ようです。
そして、あくまでも、ご参考だけにとどめてくださいませ。
たまたま、ルイボスは私も大好きです!。アフリカの赤いお茶です。本当かと思い、何回か聞き直してみましたら、それでいいとの事でした。
桑の葉は、スピリチュアル的には、好ましくないエネルギーからの防御や結界を作る事にも有効です。
メシマコブは、(これも)桑の老木につくキノコらしいです。
ジシバリはタンポポに似た雑草です。
遠心力(?)や柔軟さについてかなり難しい長い話もされてましたが、省略しました。
物事を軟らかく捉え、真面目すぎないようにすると良いらしいです。
煮出しは(二種?の合計が)3~5gで600~1000ccくらいで、2日分~1日分くらい?のようです。
水出し で、放置の場合は、数時間かかるようです。
(過去に、別のかたで、桑の葉とルイボスの組み合わせが出て、それで、明らかに軽減した報告はありましたが、個人差はあると思います。)
お茶の範囲でしたの、あえて出るままにして記載しました。
また、全て試す必要はありません。
瞬時状態が変わりますので、様子をみてください。
2人とも落ち着いたかたでした。
綺麗なグリーンやピンクやイエロー、白金の光を感じました。
ずっと昔からいらっしゃると言うより、目的に応じみえた感じですが、
予備かけたら助けてくださるようです。
他にも沢山の光の存在のかたがいらっしゃいます。
どうかご無理をなさらず、お大事になさいませ。
大変申し訳ありませんが、誠に勝手ながら、この場では、ご質問は一つまでとさせて頂いておりますので、何卒ご理解ご了承の程お願い申し上げます。ランキングに参加中です。毎回ありがとうございますm(_ _)m
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genre : 心と身体